今まで楽器をやってきて、一番深くて面白いと思える楽器はギターです。
あ、僕にとってという話ですが。
僕の楽器歴は、ドラムから始まり、ピアノに取り組み、カホンやジャンベ等のパーカッションにも取り組み、あれこれとやりました。
その時に一時的にはそれぞれにはまったりしましたが、でもその熱が長続きしない。
その後ウクレレにいきます。
ギターは難しかったけど、ウクレレは僕でも何とかなった。
練習嫌いな僕にはほどよい難易度だった。
やっていくうちにそれなりに弾けるようになっていきました。
中坊の頃からギターに対する憧れが強く、当時アナログレコードで色んな洋楽アーティストを聴き漁りましたが、ギターソロだとかギターの歪んだ音がひとつの聴く時の基準になってたりしましたね。
ギターのサウンドがめっちゃ好き。
自分でも弾けたらいいのになぁ・・・。
で、取り組むんだけど、なんかモノにできない。
自分にはギターは無理なんだ。
そう僕の中で思い込むに至ります。
でもね、弦楽器を持ってステージに立つ自分の姿はどこか自分の中でイメージしていました。
できないのにね。
そんな夢が長くくすぶってました。
そしてウクレレとの出会い。
ギターが出来なかった僕が何とか弾けるようになっていった。
ウクレレを抱えてステージに上がれるようになった時の僕の喜びは格別なものがありました。
ギターではないけど、弦楽器を持って弾き語りしてる自分が誇らしげでさえありました。
ウクレレ弾き語りスタイルがしばらくの間僕の定番スタイルとして続きます。
その後お店をやるようになり、色々とあって必要にかられたのがきっかけとなり、ようやく重い腰をあげたのでした。
2012年頃からギターの練習に取り組み出します。
2013年のリリースした僕のCD音源は僕のプレイするギターのサウンド(アコギ)が収められてるので、そこらへんからが僕のギターキャリアのスタートになります。
今年でギターに取り組み出して6年になりますね。
6年やってきてようやくそれなりに弾けるようになってきたかなって感じなので、やはり僕が今まで取り組んできた楽器の中では一番時間がかかってます。
そして深い。
やるほどに面白さが自分の中で増していく。
最近になって長年の憧れだったスライドギターにも取り組みだし、まがりなりにもちょこっと弾けるようになってきました。
巷にいらっしゃるたくさんのギタリストの皆さんからすれば、まだまだ駆け出しの僕のギターではありますが、僕自身が本当に楽しんでるというか、心地がいいんですね。
そして最近はライブを中心とした音楽活動とは路線変更してるだけに、楽器を楽しむ余裕も出来てきてて自分的にも上達できるチャンスかと思ってます。
ここでグッと伸びたいです。